ゆとりある日々

アレアレ

EZ DO インターネット

インターネットは偉大だ。

遠く離れた人ともコミュニケーションを取ることができる。

特にツイッターを始めとするハンドルネーム固定のSNSでは

個人を区別することができて1つの人格がそこにある。

寂しい、けど本物の人間と面と向かってコミュニケーションを取ることが苦手な私にとっては理想的な環境である。

あー、なんていうかアレだ。神。

 

前置きはこんなところにしておいて本題に入ろうと思う。

 

インターネットをすると寂しさを紛らわすことができる。

つらいときも画面の向こう側にいる人となん馴れ合ったりしてるとなんだか楽しくなってくるし生きようって思える。

本当にインターネットがあってよかった。

インターネットだけが人生の希望だ。

 

だが果たしてそうだろうか。

インターネットができないとき、つらい。

上記のようにインターネットの世界はとても魅力的であるがゆえに

インターネットができないときすごいつらい。

1時間に1本しか来ない電車が目の前で行ってしまった時よりつらい。

なまじインターネットがあるせいで本来なら味わうことのなかった辛さを感じることになってしまったのではないだろうか?

何もなければ「さみしいしつまらないけど人生こんなもんか〜」って

感じで無感情に生きられたのかもしれない。

持つ者の苦痛と持たざるものの苦痛。

隣の芝は青いのか。

ならばオレが緑に染めてくれる!

3億円くれ!!

 

人生とは何なのか。

本題とはなんだったのか。

 

だるだるぽよぽよんぬMAX